友達とランチに行った後、一人は小学校のお迎えが早いため、
みんなで1時過ぎにお店を出ました。
そのあともう一人の友達とお互いの家に向かったのですが、
まだ私たちの小学校のお迎え時間には早かったので、
そのまま友達も私の家に来て、再びおしゃべりすることになりました。
後から考えると、女の人のストレス発散って、
本当にしゃべることなんだな、と思います。
なぜ友達の家ではなく私の家だったかというと、
私には生後6か月の次女がいるからです。
ちょうど離乳食と授乳の時間だったのです。
次女が口を大きく開けてあーん!
と離乳食を食べる様子を二人でほほえましく見ていました。
その間もとにかくおしゃべりが止まらないんですけどね。
ランチに行った友達もそうなのですが、この人たちといると、
誰かの悪口になったりしません。とにかく面白いこと、
たのしいことをみんなで喋りまくって大笑いする、
それが定番になっています。
時には相談に乗ってもらうこともありますが、
よくテレビで見るママ友の駆け引き、
みたいなことはありません。
どれだけ楽しく過ごせるか、がモットーです。
まだまだしゃべり足りませんが、
子供たちの小学校の帰宅時間になったので、
いったん友達は家に帰ることになりましたが、
この日はまだまだしゃべり足りず、さらに遊ぶ約束をしました。